混浴レポート


どうも混浴経験ある人、少ないのかなぁ。経験がなければ混浴とは同行と語れないんですが、
そもそも混浴とはどういうものか。
月曜には久々登場、レポーター澤田君が只今混浴に入浴中ということで、
澤田君に繋いでみましょう。
澤田君?


「はーい。現場の澤田です!」
お、なんか水の音する
「今僕は、某温泉の露天風呂に入っております!」
マジですか!?
「やっぱ温泉は混浴ですよ!混浴に限る!」
ホントに行ってるの?
「聞こえますかー?」※水の音
あ、水。あったかいの?
「60人くらい入れるんだよね。でかっ」
でっか!
「あったかいですよあたりまえじゃないですか」
ほんとの温泉か!
「あのーすいません。よくこちらには」
−そうですね。家が近いんでよく来ます。混浴好きなんでたのしんでます
え、ちょっと、マジ!?…うぉぉ。
「ありがとうございますー」
澤田君、今の一般の女性のお客さんですか?
ご想像にお任せしますー
いやご想像っていうか、そ…!
「やっぱね、混浴ってのは、たのしいだろー?なぁノムラくん」
−はーいたのしいでーす
なにノムラ行ってんだよぉ!
ノムラくん、ADノムラくん!?
「というわけで、僕はもうちょっと、温泉満喫しまーす」
ちょちょ、澤田君!?
「以上ー澤田でしたー」
ちょっとちょっとォ!
…切れちゃった?


澤田君もう全然上の空!俺の質問とか聞いてないし!
ほんとに行ってるんですね?混浴に。
まぁ最近いじめてたから、ちょっとはいいか?まぁいい身分だねえ。
じゃぁ混浴露天風呂、入浴料はTOMORROWもち?いいなーずいぶん。


※曲:MONIQUE&LOUIS ALDEBERT「UN HOMME ET UNE FEMME(男と女)」


このあと澤田君ともう一度繋いで、どう混ざっているのか、どう浴びているのか、聞いてみたいと思います。